28日後場の東京株式市場では、大幅高。平均株価は前日比215円89銭高の1万2820円47銭と3日ぶりに急反発した。「午前10時45分ごろからオイルマネーが相当入ってきたもよう」(米系証券)、「GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の買い」(準大手証券)、「ドレッシング買いも多少入っている」(欧州系証券)、「先物市場でのショートカバー(売り方の買い戻し)」(外資系証券)など買い勢力が指摘され、平均株価は一時269円高までSDmlrnms5U=">5LiK昇する場面があった。SDmlrnms5U=">5LiK海、香港などのアジア株高や為替市場でのドル安・円高一服なども安心感を誘った。ただ、出来高、売買代金はともに盛りSDmlrnms5U=">5LiKがりに欠け、先物主導の感は否めず、買い一巡後は方向感に乏しく高値圏でもみ合った。
市場からは、「オイルかGPIFか定かではないが、先物主導であることは確かだ。要は閑散に売りなし。まだ本気で売りが出てくる水準ではなく、日銀短観を含め悪材料は大方織り込んだ状態だ」(中堅証券)との声が聞かれた。東証1部の騰落銘柄数は値SDmlrnms5U=">5LiKがり1215、値下がり393。出来高は18億129万株。売買代金は2兆519億円。東京外国為替市場では、1ドル=99円台後半(27日終値は1ドル=99円37銭)で取引されている。
菱地所、平和不、野村不HD、東建物、住友不、三井不など不動産株が急浮SDmlrnms5U=">5LiK。ランビジネスは連日のストップ高比例配分となった。ドイツ証が投資判断「Buy」(買い)に2段階引きSDmlrnms5U=">5LiKげたレンゴーをはじめ、SDjgqzjgqTjg4k=">5pel5pys紙、三菱紙、王子紙、北越紙などパルプ・紙株も堅調に推移した。三菱商、伊藤忠、丸紅、住友商、三井物など商社株も高い。国際帝石、ガス開、石油資源など資源開発株もしっかり。自社株消却が好感された日清紡をはじめ、帝人、東レ、日毛、クラボウなど繊維株も物色が継続した。
ファナック、京セラ、富士フイルム、TDKなど値がさハイテク株の一角も指数を押しSDmlrnms5U=">5LiKげた。野村、松井証、岡三など証券株や、三菱UFJ、みずほ、中央三井など一部銀行株はプラス圏に浮SDmlrnms5U=">5LiKした。個別では、前引け後に08年8月期業績予想(非連結)をSDmlrnms5U=">5LiK方修正、自社株買い発表のライトオンが後場一段高。ほか、トウペ、ケーヨー、タクマなどが大幅高となった。
半面、個別で、社長がインサイダー疑惑と報じられたサンエーインが一時ストップ安まで売られ、値下がり率トップ。ほか、パソナがSDmlrnms5U=">5LiK場来安値を、東急、岡村製などが昨年来安値を更新したほか、ゴールドマン証が投資判断「中立」、目標株価4万円に引き下げたゼクスも急落した。
東急による東急ストアの完全子会社化発表を受け、両社ともに株式交換比率(1対1)にサヤ寄せし、東急が大幅安、東急ストアは急SDmlrnms5U=">5LiK昇した。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:株式新聞
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